私が永井宏さんのワークショップに参加したのは2000年、文章のワークショップは2001年からでした。ずっと詩を書いていたわけでもなく、文章を書きたかったわけでもなく「誰にでもできる」という永井さんの言葉に、自分も出来るのだというぽんと背中を押していただくような気持ちで始めました。文章のワークショップは大阪で行う前には東京でも開催されていて、その後、関西だけではなく永井さんが住む葉山のアトリエや、インターネットでも。私がお会いする前から、ずっと変わらず永井さんが伝え続けていたことが、「ほし紡ぎ」に繋がり、今また、確かな形を生み出していることが素晴らしいと心から思います。

完売になりましたが『横須賀スキップ』編集の鈴川郁子さん、詩集『檸檬のピーチ』著者の小鳩ケンタさん、そして『ボタンとリボンvol.2』に詩が掲載されている たんぼしょうこさんと、「雲の生まれるところ」でもご紹介している方も参加されています。きっと、いろんな繋がりから興味を持っていただけることと思います。「詩や言葉を綴ってみたい」「何かをしてみたい」そんな気持ちをお持ちの方は、ぜひご自身の星を描くように言葉を紡いでいただければと思います。この冊子を読んで、私もそんな気持ちをいただきました。