最近、さらに身近に感じるイケダユーコさん。絵を「描くユーコさん」が、「猫のユーコさん」だと思うほど、そっとか、すうっとか、ちょこんとか。ユーコさんが自然に心のそばにいるのが心地いい。それは絵にもあらわれていて、先日、私の友人が初めて福岡でユーコさんの作品を観た際に、一枚の絵の前に立ち止まり、じっと見つめてしばらくしてから、その絵を自分の手元に置きたいと言いました。とても自然に「sea」と題された作品が彼女の中に入ってきたのだと思います。心にそっと寄り添うように。想いを持って描かれたものが、誰かの手元に届く。嬉しいひと時をご一緒させていただきました。

今回ご紹介する葉書のセットは、ユーコさんの三つの表情の作品です。まだまだ、いろんな顔を持っているユーコさんだと思いますが、これからをさらに愉しみに感じる三枚。誰に届けよう、一枚、一枚、会いたい人を想う葉書です。