yupuこと、由美さんのブローチが並んでいるのを初めて見たとき、幼い頃から好きだったものを思い出して「わぁ」と嬉しくなりました。父からもらったメノウの石のかけら、いらなくなった服のいろんな色のボタン、家の工場でひろった研磨石や穴を開けた後の丸い鉄の破片、海でひろった石や貝殻、何をするわけでもないのに、何度も、何度も、出しては並べ、同じ種類に集めてみたりと眺めるのが好きでした。由美さんのブローチを手のひらにのせて思い出した “大切なもの” への胸の高まり。懐かしい扉を開くようで、とても嬉しかったのを覚えています。

由美さんのブローチは身を飾るアクセサリーとは違い、そのままの自分にちょっとした花を添えるようなもの。何かのたびに身につけたい、身につけるたびに嬉しいを感じる。胸につけていると、その日の私を見守ってくれるような気がします。

ぜひ、yupuのいろんなブローチ、木バッチを見ていただきたい。実際の由美さんの手仕事を手にとってご覧いただきたいです。 胸にバッグにつけて欲しい。きっと私の気持ちがわかると思いますよ。