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実店舗がはじまっています。

 
期間限定実店舗、19日より始まりました。夜が雨が降っていたりするけれど、昼間は気持ち良い日が続いていて、ラッキーです。実店舗をして毎度思いますが、様々な作家さんから預かっているものを、並べてみると、かなり立派ななお店になります。多くの人に協力をしてもらって、こうやってお店ができるのは有り難いです。なかなかのスタッフの方々にも、よくしていただいて感謝です。
まだ半分の日程がありますが、お客様もたくさん来ていただいています。やはり、人と会ってお話をして、作品を見てもらうっていうのは、大事な機会です。久しぶりに会う方や、なかなかの森の常連の方など、興味深く見てもらっています。扱っているモノは、どれも大切に丁寧に作られたモノばかりなので、お話するのも自信を持ってお伝えできます。いいお店だなぁと、店番をしながらしみじみ思っています。

椿野恵里子 2015カレンダー など

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2015年のカレンダーを3種類アップしました。
上から、椿野恵里子さんしゅんしゅんさんミロコマチコさんです。

気が付けば、年末です。来年のカレンダーやスケジュール帳のことなど考える時期ですね。どれも、うちでは使っているカレンダーばかりです。我が家では、部屋のいたるところにカレンダーがありますよ。

椿野さんと、しゅんしゅんさんは、ポストカードセットも一緒にアップしているので、ぜひご覧下さい。


【以下お知らせ】

gabriel2014

順調にブログ書いていたのに、一ヶ月もあいてしまった。二週間ぐらい書いてないかなぁって、思ってたのが、一ヶ月である。気が付けば、シャムアさんの実店舗のお知らせすら、このブログに掲載していない。申し訳ない。facebookやtwitterやinstagramでは、いろいろやっていたから、書いていた気にになってました。物忘れがひどくて、うっかりミスが多くて、最近怖い。

さて、一番上の宣伝が思いっきりプライベートなことですが、今年もYah! Gabriel!(tamaken/nishikawa shirou/nakajima eyu)のライブをします。副題が今回はふざけていてとても気に入っています。
イケダユーコさんの展示がソーイングテーブルコーヒーで10日から始まるのですが、その期間中にさせてもらえることになりました。イケダさんの宣伝より上に書いてしまってすみません。
だって、同じくイケダさんの展示中に開催される青木隼人さんのライブは早々に定員になって締め切っているというのに、Yah! Gabrielは予約は数名という、、、。
ご予約は、ソーイングーテーブルコーヒーまで!(件名に『ガブリエル ライブ』とご記名ください。)

最近はこのライブに向けて、練習をしたり、去年の録音を聴いていて、去年ライブ中に展示していた坂本真衣子さんのために歌った「マイマイを憐れむ歌」の歌詞が自分で書いておきながら、なかなかうまいこと書いているなと関心する。もう歌う機会がないのが残念である。ふざけた歌詞だと、ものすごくすぐに書けるんですが、真面目な歌詞は全く書けません。今日もふざけたやつを考えようと思って、ギターを持って10分で書いてしまった。 本当はちゃんとした歌詞を書きたいけれど、結局今年は5個は詞を書くと目標をたてていたけれど、結局作った曲は一曲。初めて、自分で詞と曲もつけた歌。でもでも何かちょっと甘ったるい感じだから、恥ずかしいので、本当はもう一個作りたいのだけれど、たぶん間に合わないだろうな。


ikedayuko_st2014

これを先にお知らせすべきですが、取扱い作家であるイケダユーコさんが、大阪枚方のソーイングテーブルコーヒーで展示をされます。ソーイングテーブルコーヒーでは絵の展示は少ないですが、イケダさんの作品がどんなになるのか楽しみです。DMの絵もとても良い感じで、故郷の海だそうです。

イケダさんのことを書くと長くなりそうなので、やめますが、もう何年も作品を見続けている人です。ソーイングテーブルコーヒーの今年最後の展示、どんなになるのかなぁ。

「それは、波のようだね波のよう」 イケダユーコ個展
2014年12月10日(水)…21日(日)(月・火休)
11:00 – 18:00(10日はライブのため15:00まで)

詳しくはソーイングテーブルコーヒーのeventページをご覧下さい。
http://tamazkue.sakura.ne.jp/pg6.html 

そういえば、このDMの製作と最近リニューアルあるしたウェブサイトも作らせてもらいました。DMは、絵の力が、ありますので、デザインっていうほどのことはしていないですが……。まぁ、ウェブの方もいたってシンプルで真っ白なので、デザインっていうほどのことはしてないですが……。いつもまぁ、デザインっていうほどのことはしてないんです……。
ウェブサイトは彼女が日々drawingをアップする予定で、一番新しいdrawingがトップページに表示されるようになっています。
今日はこれでした↓

IKEDA YUKO

当店でイケダさんに購入していただいた、Ruのウールのワンピースの絵。とてもいいな、この絵。


nanae

続きまして、取扱いさせていただいているcazimi浜七重さんがご自身の大阪北浜のアトリエで作品展を開催します。12月21日で、北浜に引っ越しをしてアトリエをオープンさせて一年になりまして、その機会に作品展をされるそうで、クリスマスオーナメントや冬の新作鞄などが並ぶみたいです。クリスマスの季節を思った、七重さんならではの作品、楽しみです。

「HOME」暮らしを彩るあたたかな手仕事の作品展
2014年12月12日…21日 (close16)
12:00 – 19:00
アトリエの場所などcazimiのウェブサイトをご覧ください。
http://www.nanae-sr.com


GECKO

こちらも取扱い作家のgecko ニシカワアツコさんが、鳥取の「一月と六月」で開催される織りをされている方5名のグループ展に参加されます。鳥取の近くの方はぜひ。当店取扱いのローゼンコンのポットマットもあります。ニシカワアツさんは、21日に在廊されるそうです。

「真冬のおしたく展」
2014年12月11日(木)…24日(水)
11:00-18:00 ※23(祝)はOPEN

会場の場所など詳しくは「一月と六月」のウェブサイトをご覧下さい。
http://ichiroku16.com

織布geckoのウェブサイト
orinuno-gecko.net


dm2014

BOOKLOREが大阪・南港ATC で開催されるデザインマルシェに出店します。iTohenさんとGULIGULIさんと協同という形で出店させてもらえることになりました。本を並べますので、土日、お時間ある方はぜひお越し下さい。

「デザインマルシェ」
2014年11月29日(土)と30日(日)
11:00-18:00

詳しくはオフィシャルサイトをご覧下さい。
http://design-marche.net

9月は大変。

智慧とは、特別に「何かがある」ことではありません。じつは「何もない」ことなのです。 心の中に、ある価値観や尺度をもっていると、それに当てはまるものしかみえません。何か知識にしがみついていると、それで頭がいっぱいで、他のものが入らなくなってしまいます。頭の中に何もない場合は、そのときそのとき、何でも入ってしまい、理解がはやいのです。さらに、得たものに執着しないで持ち運ばないのが、智慧のある人なのです。

ある住職が書いてた言葉。この前書いた日記の解答みたいなのをたまたま見つけたので、勝手に載せる。
恵雄の名前の意味がよくわかるな。自然と身につけてたな。怖いな名前って。空っぽで忘れっぽいってことだけど。それでいいみたいよ!

永井さんが、ソーイングギャラリーの代表に僕を選んだ理由は、「暇そうだったから」と、「草原に中島君が立ってるイメージがあったんだよ」と「欲がないから」だったんだけども、(永井さんに聞くたびに違う解答だったので、この3種類がある。本当のところは知らない。)、その時は「欲がない」の意味がわからなかったけれど、あれからいろんな人と付き合うと、「欲のない」という意味がうっすらわかってきて、なるほどなと後々納得したり。そんなに永井さんと話をしていた時期でもなかったのに、何でそんな風に思ったのだろうか、永井さんは。人を見る力がやはりすごいのかな。

そういえば、昔星ヶ丘の園長先生に、しばらくひつこく「中島くんはスケベや」と言われ続けてて、その意味は「助平」らしいのですが、平等に助けるということらしいのです。これが本当の意味なのかは知りません。まぁ、それを園長がずっと言ってくるから、意味がわからんなと聞き流してたんですが、先日ふとラーメンを食べてるときに、なるほどなと一人納得してしまった。ラーメンの麺を食べた後のスープには大概はネギが浮いてたり、底に沈んでたりするわけですが、元々一本のネギだったのが切られると、麺と一緒に食べられるやつと、最後にスープに残るやつと分かれます。元々同じネギだったのに、それはおかしいんじゃないか! って思って、だいたい麺を食べ終わった後に、必死に残ったネギを救出するのですが、やっぱりそんなことを考えるのが助平の素質があるんでしょうね。同じ理由で、食べ残しができないことが多々あります。園長も見抜いてたんかな。

さて、9月はジャムジャムジャムや永井さんの展示があって、ここの写真とか載せたいのですが、また落ち着いてからします。9月はバタバタです。

3年前から、お彼岸とお盆だけ、実家の寺の手伝いをしているので、お彼岸は実家へ。ジャムジャムジャムでは、Perfumeを熱唱したのに、一週間後にはお経を読んでいるというわけのわからん人生を歩んでおります。手伝いはいろんな家々に行くので、人生の先輩方の前で何を話していいのか、いつも悩む。大概天気の話をしている自分がつまらない。まだ、3年だけど、春と秋のお彼岸で同じ家に行くから、行くたび変化がある。元気だった方が、病気になったり、亡くなって写真の中にしかいなかったり。正直、それはギョッとする。逆にお孫さんが少し大きくなったり。時間は確実に進んでいるのを目の当たりにする仕事。お医者さんなども大変だと思うが、僧侶は元気な時から付き合いがあるから、それもまた大変なんだとわかる。それに病気を治すことはできない。3年やってみて、それがわかって、より丁寧に一軒を巡るようにする。本当は天気の話以外もできたらいいのだけども。次の春も元気な顔で会えたらいいなと思うけれど、それはわからん。誰もわからん。「私はいつ死んでもいいの!」って、満面の笑みで話してくれたおばあちゃんがいて、一緒に笑うしかなかったけど、その顔がとても清々しく気持ち良くて、やはり人生の先輩方はすごいなと頭が上がらなかった。娘さんと旦那さんをなくされている方。つよすぎるよ、、、。

9月は何だか休みもなく、あっという間に終わりそう。山にも登っていない。行きたいなぁ。トランスフォーマー観たいと思って調べたら、まだやってた。また一人で観に行こうかな。一ヶ月前くらい、電車かどこかでカップルがいて、男性が「トランスフォーマー観てぇ」って言ったら、彼女が「私も観たいねん」って言ってて、「マジか、トランスフォーマーみたい女子とかいるんかよ」って心の中で驚愕してたんですが、次の瞬間、そんな彼女いいなぁってうっとりしてしまいましたよ。周りにトランスフォーマーみたいとか、そんな人、男ですらおらんですよ。

cazimi

インスタグラムをはじめてみました。
http://instagram.com/kumonokouba

フェイスブックやらツィッターやらをしていますが、お知らせのためにしているものなので、何とも味気ない内容ですので、インスタグラムの方はもう少し日々の「雲の生まれるところ」と「ブックロア」のことをお伝えできればいいなと思います。

サイトの更新ペースや、本を出すペースはものすごく鈍いですが、これでもちょこちょこ日々動いてるんだぞ! っていうのを見てもらえたらいいなと……。
ただ、店主、副店主ともにスマホではない(致命的)ので、更新頻度はさほど多くないかと思われます。

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以下日記

上の写真のポーチは浜七重さんのポーチです。七重さんは最近cazimiというアトリエ兼お店を大阪の北浜にオープンしました。七重さんの作るものは女性ものが多いので、いつも展示を見ても買ったりできませんでしたが、今回男性でも使えそうなシンプルなポーチを作ってくれたので、購入しました。男だったら、ポーチなんて使わず、鞄の中はぐっちゃぐちゃでいいんだ! という意気込みで30年以上生きてきましたが、もう大人なので鞄の中も少しキッチリした方がいいなと思って、鞄に入れる小物入れが欲しかったのです。ずっとレレさんのポーチを買おうかどうか、迷っていたのですが、レレさんの鞄をいくつか持っているので、別の人のものがあればいいなと思っていたところに七重さんが作っているのを発見! 手に入れました。たぶんまだあると思います。

七重さんの鞄など今後取り扱いさせてもらう予定です。それも楽しみ!

cazimi
大阪市中央区北浜1-2-3豊島ビル3F
(京阪北浜駅30番出口から東へ徒歩4分)
営業時間:木、金、土曜日 12:00-19:00


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ニシワキタダシ さん

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イラストレーターのニシワキタダシさんが期間限定実店舗に急遽出品してくれることになりました。出品は「紙ものセット」の一点だけですが、紙の裏にサインとおじさんのイラストを描いてくれています。

ニシワキさんは、ご近所で仲良くさせてもらっているので、雲の生まれるところでも開店当初から取り扱いさせていただきたいなと思っていたのですが、なかなかタイミングが合わずだったりで出来ませんでした。でも今回実店舗でやっと扱わせていただくことになりました。オンラインストアで、今後取り扱っていただけるか、また相談しますが、何かしらできたらいいなと思っています。

ニシワキさんと言えば、雲の生まれるところのサイトの一部分をお手伝いいただいておりまして、それは「買い物かごに入れる」という各商品ページにあるボタンと、カゴのイラストです。そして、そこにマウスを持ってくると、おじさんのイラストに変わるんです。オンラインストアにとって最も大事なボタンなのでお願いしました。このこだわりのボタンですが、5月に開店して以来、誰にも突っ込まれるこなく、今に至ります。隠れおじさんは、個人的に気に入ってるんですが……。

さて、ついに明日、期間限定実店舗の設営です。思ったよりもモノが多かったので、ちゃんと並べられるか心配ですが、楽しくできればいいなと思います。UMLAUTがイベントをするのも、僕らがイベントをするのも初めてのことなので、人が来てくれるのか心配で、今日はモノを運び入れに行ったのですが、期間中ずっと暇っていうことも考えられるし、ギターも持って行こうかと悩んだくらいです……。
ぜひ来てくださーい。

jamjamjam

DSC_5335 (1)(撮影:富鶴正夫)

jamjamjamのCDをアップしました。
http://kumonokouba.com/products/detail.php?product_id=232

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このCDは永井宏さんとレーレー梅男さんが一緒に作った楽曲を収めたアルバムです。
はじまりは、永井さんがレーレーさんに曲をつけて欲しいと詩を送ったことから始まったそうで、それから往復書簡のようにやり取りをして出来た楽曲が全7曲です。

1年前か、もう少し前くらいでしょうか。レーレーさんが沖縄に移住する少し前だったと思いますが、レーレーさん以外の人々より、レーレーさんのCDを作りたいという話しが持ち上がり、盛り上がりまして、そんな話しをレーレーさんに持ちかけると、レーレーが自分のCDを作るより前に作らなければいけないCDがあるという話しをしてくれました。それが、この永井さんと一緒に作った曲でした。本当は、永井さんが元気なうちに、しっかりレコーディングをして形にしたいと思っていたのですが、それが叶わなかったのです。その話しを聞きまして、それならばそれは絶対に作って、残さなければいけないということで、今回このCDが発売されることになりました。

このCDが出来るまでは、本当にレーレーさんは大変な作業があって、沖縄にいるので、大阪に帰ってくる度に、バンドメンバーを集めてレコーディングを少しずつ進めていきました。僕はあまりそういったことに詳しくないので、もうちょっと簡単に出来るものだろうと正直思っていたとこもありましたが、実際の作業を聞いてみると、本当に終わりのない作業だなと感じました。レコーディングとかミックスとか自分一人で全てを完結させるのは、自分なりの踏ん切りのようなものをつけながらやらないと、永遠に続いてしまいます。僕も一度、自分のやってきたことを本に纏めようと、一人で作業していたことがあったのですが、執筆者と編集者が同じ人間だと、判断基準が曖昧ですし、どんどん手直しを加えてしまうので、結局完成には至らなかったことがあります。きっとそれよりも音楽の場合は、複雑ですし、より孤独な作業なのだと思います。作りあげることも大変ですが、どの段階で手をひっこめるかっていうのも、難しい判断です。

何はともあれ、こうやって残すべきものを、残すことが出来て、そんな手伝いを僕も少しさせてもらえたというのは、嬉しい限りです。
出来上がったからには、これから、どんどんいろんな人に聞いてもらわなくてはいけないので、ぜひ聴いてください! お店などを経営されている方はぜひとも店内BGMでヘビーローテーションしてもらいたいです。僕たちも今度の出張店舗でもヘビーローテーションする予定です。

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【以下取り扱い作家さんの展示のお知らせ】

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先日アップしました、手製本ノートを作られている坂本真衣子さんの展示がソーイングテーブルコーヒーで開催されます! 写真はモデルになってもらった時に坂本さんです。
いつもいつも本当に丁寧な仕事をされていまして、しかも取り扱っている場所によって、テーマを変えて作られています。「雲の生まれるところ」に置いてあるノートは、店主が上げたいくつかのワード、SKY,POOL,LONG BOOTSなどなど、から連想されるものを形にしてくださっています。それが絶妙に良いのですが、きっとソーイングテーブルコーヒーでされるのも、その場所にふさわしいものを形にしてくれるのだと思います。僕も今から楽しみです。
期間中に坂本さんのワークショップも開催します。これも気になります。

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「綴じ紙」-ことばとノート、紙物の展示-
2013 12/11(水)〜12/22(日)11時〜18時

*坂本真衣子/ワークショップ
『ことばと紙を綴じましょう』(小箱付き)

そこに居る人、場所、その日、、その瞬間
共有した空気を、言葉にし、紙に綴じ、言葉の小箱に、コラージュします。
季節の中で、手とこころをうごかす、そんな時間を丘の風の中で一緒に楽しみましょう。

開催日時:12月22日(日) 13:00 – 2.3時間ほど
場 所 :SEWING TABLE COFFEE
募集人員:4名
料  金:¥2000 材料費 + 1ドリンク
お問い合わせ tamaken@mac.com (タマイまで)

 

今井美智さん

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今井美智のガラスの器をアップしました。美智さんのガラスの器の出会いは、2006年にsewing table cofeeで行われた展示の際です。
あの頃は、いろいろギリギリ生活だった時で、「米だって、植物なんだ。こんなもの野菜だと思えばおかずにもなる!」と米をおかずに米を食べていた時です。そんな懐事情にも関わらず、この時の展示で見た、この美智さんのガラスボウルの作品に一目惚れをしてしまい、確か4000円くらいだったのですが、懐との相談を何度も繰り返し、2つ購入してしまいました。これがどんなもんかと言うと、「あの頃の中島の8000円って言ったら、現在の中島の価値で換算すると3万円です。」といった具合です。
もともと、食器を買うのは好きで、旅に行った先で買うものは現地の窯元の陶器が多いです。ただ、自分はガサツなので、陶器でも割れ易そうなものは買わないようにしています。あと元々少しポテっとした安心感のあるものが好きなのです。美智さんのガラスは、ガラスだけども厚さもあり安定感があって、使っていて安心です。日々使うものだから、緊張感なく付き合えるものが、嬉しいです。もちろん、一点一点手作りで、表情があってフォルムも綺麗だから、惚れたのですけど。
我が家では、美智さんのこの器はアイスコーヒーを飲むのに使ったり、そうめんを食べる時に使ったり、あとミニトマトが入っていることが多いのですが、たまに贅沢したいと思った時に、これで冷たい牛乳を飲むと、ものすごく贅沢した気分になります。

話しは変わって、いとへんの角谷さんから夏山のお誘いが本日あり。去年はバイエルの梅田さんと角谷さんと三人で立山縦走して、剣岳に登ったが、立山の登りでいきなりバテてて、足をひっぱってしまったので、体力作りと筋力アップをしなくてはマズい。今年のところはもっとハードなはず。とりあえず、のんびりウォーキングからはじめてみることにした。

あまちゃん

毎年開催されている手作りの音楽祭がありまして、一年毎に関西と関東と行ったり来たりをして開催されます。2年前に大阪の枚方星丘で開催し、去年は神奈川県の葉山で開催しました。今年は、また星ヶ丘で開催します。9/21の予定です。中心メンバーはソーイングテーブルのお二人や、元ソーイングギャラリーのスタッフだったり、星ヶ丘に集まっている愉快な仲間達という感じでして、手作りで作っていくイベントです。ど素人ばかりが集まって、同じ気持ちを向いて何かを作っていこうとするのは楽しいもんです。毎月一回くらい会議というものがあるのですが、バイエルの大きな机を囲んで、わいわいと、誰かが買ってくる甘いものをつまみながら、なんやかんやと決めていきます。メンバーは女性の方が多く、「ハナレグミ呼んだらええやん」とか「えゆうさん、矢野顕子呼べるやろ」とか、「梅ちゃんハンバートハンバートいけるやろ」とか、無茶苦茶言って話しが脱線していくことが多々あり、これってまるで、あれだなぁ、連ドラのあの人たちだなぁ、って内心思いながら参加してます。男性陣は皆さん冷静で、現実的な話しをしますが、女性陣は思いついた事、口に出して「がはは」と笑っているんです。やっぱり連ドラの一場面でしかないです。それが楽しいのですけど。

あまちゃんと言えば、海女達が海に潜らない間に、せっせと漁協でミサンガを編んで地元の駅の売店で売っているという設定があるのですが、それを見た時に「あぁ、これだなぁ」って思ったことがあって、「雲の生まれるところ」で扱っている物っていうのが、すごくあれに近いというか、ああやって作られたモノを取り扱えたら理想だなと思うところがあります。もちろんミサンガを扱いたいというわけではなく、何かああいうやって作られているモノっていいなと。きっと海女さん達は海に潜れない時期に、やることが無いし、少しでも稼げればと思いつきで、ミサンガを作っているという設定なわけですが、そうやって生活の中で、すごく自然に行われているモノ作りから生まれたモノが、その後各地で民芸品というようなものになっていくのだろうなと思います。まぁ、実際の海女さんがミサンガを編んでいるかは知りませんが、あの設定に何とも、いつも関心してしまっています。作ったものを売っているのは駅の売店で、買っていくのは、作っている人と近い町の人たちだったり、誕生日プレゼントしちゃったりして、何かそういう感じも何とも良いなと思ったりします。