月別アーカイブ: 2014年10月

くまざわのりこさん

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くまざわのりこさんのブローチをアップしました。
このブローチは、くまざわのりこさんがずっとやっている、糸を置いて描く手法(絲会[いとえ])で作られていまして、とてもとても繊細で素敵なブローチです。

くまざわのりこさんは、ずっとこの場所で紹介したかった人です。というか、大先輩なので僕なんかが紹介しなくてもいいのかもしれないですが、僕にとってはいろいろと特別な思いのある方です。それで、今回こうやってご紹介できたのは本当に嬉しいです。

くまざわさんの作品は以下のURLに載っているのでぜひぜひ観て下さい。
http://i.fileweb.jp/kumazawanoriko/

何だか今日も、文章が長くなりそうな予感ですが、くまざわさんとの出会いからはじめてしまっていいでしょうか。めんどくさくてすみません。
くまざわさんと出会ったのは僕が大学3年生で20歳だった、2000年です。永井宏さんが、大阪、神戸、京都とモノ作りのワークショップをされていた時で、僕は京都のワークショップに通っていまして、そこでくまざわさんと出会いました。あの頃、くまざわさんはいくつだったのか知りませんが、年上のお姉さんという感じで、いつの間にかとても仲良くしてもらったのでした。

僕は、ごくごく普通の理工学部の学生だったので、アーティストと呼ばれるような人たちに出会ったのは、そこが初めての経験で、絵を描いてお金をもらっている「イラストレーター」という横文字を知ったのもその時でした。当時の僕は本当に無知で(今もだけど)、職業と言えば、サラリーマンとか公務員とか、先生とか、八百屋、床屋とか、自分の生活で出会うような職業しか知らなかったので「グラフィックデザイナー」とか「イラストレーター」とか、そういう職業があるのも20歳まで知らなかったのです。なので、専門学校でそういうのを習っている学生さんとかに、最近会ったりすると、みんなそんなんどこで知るんだろうって思うことがあります。高校生の時にそういうの知っているってことだもんなぁ。高校の時とか、僕なんて自分の頭の中にある職業の選択枠の数が少なすぎて、学校の先生になりたいなぁって漠然と思っていたくらいでしたよ。あの時、世の中の職業にいろいろと興味を持っていたら、進む道も違っていたのかもしれません。

話が脱線していますが、そんな頃に出会った、イラストレーターのくまざわさんと、ワークショップの会場に顔を出していた同じくイラストレーターのナカムラユキさん、美術作家の永井宏さんは、僕にとってはまるで芸能人のようでした。毎回、ふわふわとした気持ちでワークショップに顔をだしていました。

それから、二年後。なんだかよくわからないうちにソーイングギャラリーの代表をすることになるわけですが、ギャラリーを始めた初期は、展示の予定が埋まるわけではないので、様々な展示をこちらで企画してスケジュールを埋めていきます。その中でくまざわさんの個展もお願いしました。それが、また良い感じにまとめてくださり、期間中にワークショップも開催して、ギャラリー初期の展示としては、充実した内容な展示だったのをよく覚えています。

話は変わりますが、僕は人に怒られることが、ほぼないです。四人兄弟の3番目ということで、兄2人が親に怒られているのを見ていたせいか、怒られないようにする能力がついたのかもしれません。大学を出てから、中学校で理科の非常勤講師になるのですが、その時もひとりの先生として、他の先生からは見られるので、怒られることもなかったですし、ソーイングギャラリーもいきなり代表だったので、上がいるわけでもなく、どちらかと言えば怒るというか、いろいろ人に言わなければいけない立場だったし。それからも就職をまともにせず(ひどい人生ですね)、独りでノンビリと仕事をしちえるので、怒られた経験というのが少ないです。

星ヶ丘学園の園長先生や、永井宏さんから、よく怒られたとかを周りの人からも聞きますが、ソーイングギャラリーをしていた時に、二人から怒られたことも一度もなかったですから、すごくうまくかわしているのか、「怒らないで!」オーラをだしているのか、どちらかでしょうか。
ただ、唯一くまざわさんだけには、よく怒られました。怒られたというと、あまり聞こえが良くないですが、いろいろと教えてもらいました。だから、くまざわさんは何かすごく特別な存在として、僕の中であるのだと思います。

今でも本当に感謝していることがあって、ギャラリーをやって2、3年してからだと思うのですが、その頃ギャラリーによく来られていた方が、別のギャラリーで個展をされるというので、案内状をもらったのですが、僕も含めギャラリーのスタッフがその展示中に誰も行く事ができなかったことがありました。その方の会期が終わってから、くまざわさんから電話があって、ギャラリーのスタッフが誰も行っていなかったことを知らせれて、そしてとても怒られました。その当時、僕もプライベートの時間なんて全くない生活だったし、若かったのもあったのか、それを素直に受け入れられず、何か言い返してしまったような記憶もあります。そして話しながらも、他のスタッフが行っていないことまで、何で僕が言われなきゃいけないんだよ心の中でつぶやいていたりもしてました……。でも、よくよく考えれば、8人もいるスタッフのうち、話し合えば誰かが行けたし、自分も忙しいとはいえ、住んでいたところから、30分もあれば行ける距離だったので、何とか時間は作れたなと反省しました。そんなことがあってから、人の展示にはなるべく足を運ぶようになり、そこから人の繋がりを丁寧に大切にしていかないといけないなというのを強く教えられた気がします。だから、その時に言ってもらえたことには、今はものすごく感謝していますし、あの時のことをよく思い出しています。

あと、自分でギャラリーのDMを作り始めて最初の頃に、ギャラリーでやっていた永井宏さんのワークショップの展示のDMを作った時も、こっぴどく指摘され、いろいろ直されたのも、すごく覚えているなぁ……。デザインなんて全く知らなかったから、ちゃんと考えて作らないといけないんだなとその時も勉強させられました。僕は人に教わったりするのが苦手で、黙々と独りでやってしまうしところがあって、人から何やかんやと指摘されることが少ないので、こうやって人に教えられることはとても貴重なんです。

くまざわさんは、僕にとっては唯一と言っていいほど、怒ってくれる人なのです。こんな風に書くと、印象悪くなりそうですが、怒るっていっても悪い感じじゃないですよ。しっかりと違うところは違うと教えてくれる信頼できる人です。会ったことのある方は、わかるとは思いますが、ご本人は、とてもとても穏やかな方です。

この話はこれくらいにしておきまして、くまざわさんのブローチの話をしないといけないですね。くまざわさんは、僕が出会ったころから、この糸を置いて絵を描く手法でされているので、いったいどれくらい続けているのかは知りませんが、とても繊細で、不器用な僕なんかには到底作れないものばかりです。いつか、この絲会(いとえ)の手法で作られた作品を自分の手元に欲しいなぁって思っていたのですが、ある時、モリカゲシャツさんでくまざわさんが展示をされていた時に、このブローチがあって、一目惚れして購入させていただきました。僕はブローチはつけないので、副店長がつけておりますが、くまざわさんの作品が手軽に買えるという喜びが、この時は大きくて、一個でなく、何個も買おうかなと思ったくらいです。買ってないけど。

そんなわけで、長々と書きましたが、くまざわさんは僕にとって、20歳の頃から師匠のような、姉さんのような存在で、きっとそれはこれからも変わらないのだと思います。そして、これからくまざわさんが作り出していくものも、また楽しみですので、他にも何かこの雲の生まれるところでご紹介できればいいなと思います。あと、いつか何かの形で仕事も一緒にできればいいなとも、おこがましくも思っていて、それはまだまだ僕は力不足なので、もっと頑張らないといけないです。でもきっと、くまざわさんと仕事をするような事があれば、またたくさん勉強させてもらえるのだろうなって思います。本当に丁寧で、妥協をしない方です。しかし、もし一緒に何かすることになることがあれば、僕は緊張して駄目かもしれません……。

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以下アップの情報

佐藤貢さんの書籍「旅行記(前編)」をアップしました!
http://kumonokouba.com/products/detail.php?product_id=333

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漂流物などで作品を制作して発表している佐藤貢さんが若い頃に旅をした時の記録をまとめた一冊の前編です。とっても面白いですよ〜。若い時って、何であんなに無茶できるんでしょうね。今からでも無茶できるかなぁ。無茶したいなぁ。あぁ〜無茶苦茶したい。
今回雲の生まれるところで取り扱っている本は佐藤さんご本人のサインが入っています! 限定10部です。ぜひ!

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期間限定店舗のお知らせ

まだ詳細は決まっていませんが、来月の11月に期間限定の出張店舗をする予定です。場所は今回は大阪北堀江のシャムアさんのギャラリースペースです。期間は11月9日〜16日です。いつもさせていただいているUMLAUTさんようにスペースが大きくはないので、全部を持って行けるかわかりませんが、また直接お客様とお会いする機会を作れたらと思いまして、急遽シャムアさんにお願いしました。また詳細が決まり次第ご連絡します。期間中は僕か副店主のどちらかが行っています。シャムアさんも僕にとってはとてもとても特別な場所です。良い時間になればいいなと思います。

みのり市に参加しました

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11日土曜日は、阿倍野のみのり市にブックロアとして出店してきました。去年も誘っていただいたので、今年は二度目。最近、こういう「なんとか市」とか「なんとかマルシェ」とか、いろんなところで開催されていますが、うちに声をかけてくれるところなど、ありません。というか、こういうのって、自分から参加希望みたいなものを出すものなのかもしれない。さほど、こういったことに積極的に出る方ではないので、声をかけてもらえるのは有り難いことです。ソーイングテーブルコーヒーやedaneさん達のお陰です。
個人的には、対面で販売するというのは、以前に苦い思い出があって、若干苦手だったりします。あれは、ブックロアをはじめて2年くらい経ってからだと思いますが、東京のブックフェアに参加して、一人で慣れぬ東京へ行って、二日間立ってたけれど全然売れなくて、ただただ人が多くて、しんどかったので、もうこういうの嫌って思ってしまったのでした。しかも、隣のブースがHIMAAさんで、前日の夜に作ったという、コピー用紙に手書きで描いて、ホッチキスの中綴じしたzineが、外人さんとかオシャレな格好をした人とかが次々とやってきて、飛ぶように売れていて、自分とは異次元の世界すぎて、イリュージョンを見ているようで、心折れてしまい、自分みたいのが、シャレたところに参加してはいかんと心に誓いました。まぁ、あの頃は出している本も数冊だったし、売れなかったのは、ぼくの愛想に問題があったのだと思います。

でも、みのり市は去年、声をかけていただいて参加しまして、シャレた感じではなく、神社の中で、地元のお祭りのような雰囲気もあって、肩をはらない感じが好きだったし、来てくださる方も熱心に本を読んでくれたり、話しを聞いて本も買って下さったりで、とても良い市なんです。そして、今年も嬉しいこともあって、AOさんの「My Dining」を見た人が、「これ恵文社一乗寺店で買いました。一目惚れでした。」って言ってくれたり、ブックロアが一番最初に出版した「Fantastic Something」を「この前、古本屋で買って、今読んでます」という方や、「これとこれとこれ持ってます」とか言ってくれる人。僕が日陰の生活をしている間にも、いろんなところで本は巡って、誰かの手に届いているというのを直接聞けて、感動。そんな話が聞けただけでも、もう本は売れなくてもいいやなんて、思ったけれど、本を買って下さる方もたくさんいて、途切れずにお客様が、ブースの前にいてくれるという、奇跡な一日でした。みのり市のあの雰囲気を作っている方達が素敵だから、来られる方々も良い感じの方ばかり。しかも、新旧関係なく、いろんな本が旅立ってくれた。本には、賞味期限はないから、いつまで経っても読んでもらえるような本を作ろうと、心がけているから、何だかそれがとても嬉しかった。じっくりじっくり続けていれば、良いことは必ずあるな。

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[アップ情報]

雲の生まれるところも、じっくりゆっくりですが、日々アップしていきます。

ブックロアから出版しました「八月の水3号」をアップいたしました。
http://kumonokouba.com/products/detail.php?product_id=322

ritual リチュアル

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宇宙人みたいになった

先日、ダンサーの高野裕子さんとイラストレーターのイケダユーコさんが実験的に高野さんのアトリエ「UMLAUT」で開催していた「ritual リチュアル」に行ってきた。

ritualというのは即興という意味らしいので、即興で高野さんが踊って、イケダさんが壁や床に置かれた大きめの紙に絵を描いていた。小さい空間の中で小さいからだの二人、目一杯楽しそうにやっていた。何かとても良い時間だった。この前の「朗読の休日」もそうだけれど、こうやって周りの人が自分達の表現をする機会を自ら作って、そこにふらっと行けて観たり聴いたりできるというのは贅沢だ。都会的。

UMLAUTは梅田近くのビルの一室にあるから、こんなところで夜な夜な、こんな表現をされていて、仕事帰りの人たちがふらっと立ち寄って、彼女らの表現の世界を観て行くなんてことが、普通に行われるようになったら、いいなと思った。今回は「ritual vol.1」と書いていたし、vol.2へと続いていくものだろうから、続けていくことできっとそんなことも起こるのだと思う。続けないと何も起こらない。

しかし、高野さんのダンスはもう何年も観ているが、身体表現というのは本当に大変だし、難しいと思う。生身すぎる。今回も即興ということで、偶然に生まれる動きというものを観れたわけなのだけども、その偶然も結局体で表現されることだから、観ている方は、偶然なのかどうなのかというのがわかりにくい。陶芸だったら、そもそも土は自然のもので、それを形するだけが人間の仕事で、あとは釉薬の溶け具合とか、火の具合とか、灰のかけ具合とか、貫入の入り方とか、ほとんどが人が絡まない偶然ばかりが重なってできていくから、表現の幅が広いのだろう。絵にしても、結局絵の具や紙というものを介して、表現されるから、紙と筆の摩擦とか、乾き具合とか、滲み具合とか、偶然は多い気がする。でも身体は、自分以外にゆだねるところがない。重力とか空気の流れとかそういうのはあるのだろうけれど、観ている側も同じ条件の中にいるとそれはわかりずらい。そういえば、はじめて高野さん達がしているダンスを観た時に、髪の毛が長い子がいて、その髪の毛が動きが、身体を動かすたびに、あっちこっちといくので、そこに目にいってしまって仕方ないことがあった。それが、僕はその時に邪魔だなと思ったのだけれども、観ている側が偶然の動きと感じられるところって、もしかしたら身体の中では髪の毛の動きぐらいなんじゃないのだろうか。まぁ、変わった衣装とか道具とか使えば、また違うのだろうけれど。そんなことを悩みながらも、きっと世の中のダンサーの人たちは、日々表現を探しているんでしょうか。知らんけど。

最近、ものすごく孤独を感じることがあって、昔もよくあったけれど、またやってきたなって感じで、この前久しぶりに金縛りにもあった。昔からよく金縛りにはあってたから、もう慣れっこになってしまったところもあるが、久々になると少し怖い。布団の周りを犬みたいなのが歩いている音がして、僕のすぐ隣に座っている人の気配がして、その人に触られそうで触らない感じ、そして見えそうで見えない。とりあえず、大声を出すとだいたい、醒めるから出してみるけど、あれはあれでしんどい。声がでないから。なぜ、こんなに人に恵まれているのに孤独を感じるのだろう。昔からそうで、仲良しグループになかなか入れずに、何となく、いろんなグループと、それぞれに付き合っていた。深く入り込まず、いつも自分で壁を作って孤独に自分からなっていたところがある。だから、もう仕方ない。
何か中学生みたいな文章だな。いつもそうだけれど。

自分は取り柄もなく自信がないから、いろんな人と付き合うことで、やっとこさ成り立っている。もっと強くて、才能のある人は、こんな生き方はしなくてもやっていけるのだろうけれど、僕は、人と関わっていくことでしか何もできないらしい。昔、中学校の非常勤講師だったときに、生徒に「先生には関係ないやろ」と言われると、いつも腹が立った。「関係ないやろ」っていうのは寂しい言葉だなと思う。「俺とお前は関係あるんだ」と言い返してやったのを覚えている。生徒はきょとんである。「そんなん関係あらへん」。嫌いな言葉だけれども、強がりでもいいから、いつか使ってみたくもある。

最近、たまにこうやってのどうでもよいブログを書いてしまうのは、モテたいわけではなく、日々生活していって、やっと文章を頭の中で書くことができるようになってきたから。たぶん、曲を作ろうとして、いろんな言葉に触れて、言葉を生み出そうとしているから、言葉が血が巡るように、頭の中で循環しはじめたのかもしれない。あと、このブログはブックロアのブログでもあったりして、仕事で付き合いのある方や、取り扱いのある本屋さんなんかも観ていただいているというので、素で書いてしまう「こんなやつがやっているのよ」って思われるようなことしかと書かないので、本を取り扱ってもらえなかったり、仕事が減ったらどうしようとか思って、下手なこと書けないとずっと思っていたから、書けなかったのです。でも、最近何だかどうでもよくなってきてしまったのかもしれない。どうでもよいとか、失礼だけれど……。まあ、そんなに気にすることでもないかと、7年目にしてやっと思ったのだと思う。
日頃、無口だし、初対面の人に紹介するときとか、「昔、星ヶ丘でギャラリーしていて、今は出版社しています」とか言うと、とても文化的な人間で、有機野菜しか食べませんみたいに、たまに思われてしまうので、そのイメージ崩したらいけないかなとか考えてしまう。
同じクラスの女子からは好かれずに、全然接点のない違う学校の子から好かれるタイプです。

お知らせとみのり市

このブログの目的は、関わりのある人たちのお知らせを載せることなのですが、秋はいろんなところでいろんなことがあったりで、お知らせを逃したものもあって、申し訳ないです。まとめて、お知らせします!

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スフルDM表

「assemble le soufflé 展
スフルから星ヶ丘へのスーベニール」

2014年10月1日 ~10月12日
月・火休廊 12時~18時 最終日 17時まで
ソーイングギャラリーにて

assemble le souffleとは「風を集める」という意味の造語で、美術作家、故永井宏さんが葉山で始めたワークショップの総称です。『誰でもつくったり表現することができる』と口にしていた永井さんのアトリエに集まったメンバーたちは、ワークショップが解散した今もそれぞれがそれぞれの形で制作活動を続けています。
今回の展示のテーマは、「スフルから星ヶ丘へのスーべニール」です。スフルのメンバーは各々会場である星ヶ丘に想いがあります。それぞれの気持ちを込めて作品を発表します。

【参加者】
イシカワアユミ 大石俊六 坂本真衣子 古川久美子
廣瀬義智 山田潤 Good Things Project(村椿菜文 大塚ぶん)

葉山の永井宏さんのワークショップに通っていたメンバーによる展示です。永井さんは、サンライトギャラリーというギャラリーを昔していて、そこでよくやっていた企画展が「スーベニール展」というもので、何人かの作家がお土産として持ち帰れる(購入できる)ような作品を作って、展示するというもの。
先日、この展示を見てきまして、僕もいくつかお土産を持ち帰りました。神奈川の人たちの作品は、また関西の人たちとは、ちがっていて、何だかかっこ良く感じしまうのは、東への嫉妬でしょうか。まぁ、僕も神奈川県出身ですが。
当店で取り扱いをさせていただいている、坂本真衣子さんの作品や、村椿菜文さん古川久美子さんのスーベニールもございます。

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guide to plants
納屋窓植物図鑑 odo 濱田久美子 切り絵展

2014年 10月1日 (水)〜10月19日 (日)
SEWING TABLE COFFEEにて

切り絵の便箋の取り扱いをしているodo 濱田久美子さんの展示。星ヶ丘学園の庭にある植物を切り絵にしています。便箋にしているものと、額に入れているものがありました。
たまに、odoさんお店の片隅で珈琲でもすすっていると思いますので、ぜひ声かけてください。おどおど説明してくれると思います。作品もまた素晴らしかったです。

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scene_omote

「scene」
山田衣 2014A/W 展示受注会

2014年10月3日〜10月21日 アノニムギャラリー(長野)
2014年10月17日〜26日 山田衣アトリエ(大阪)

洋服の取り扱いをしておりますyamadengoromoさんが、長野と大阪で秋冬ものの展示受注会をします。現在長野では開催中です。新作が並びますので、ぜひぜひ試着してみてください。
大阪では、ご自身のアトリエでの初めての受注会になります。北浜の古いビルの一室で雰囲気ありますので、ぜひぜひ訪ねてみてください。同じ階には浜七重さんのアトリエもあります。

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そして、お知らせを逃してしまったのが、画家のTacoさん城下浩伺さんが二人で12月の行う、二人展のために行っていた公開制作。ミリバールギャラリーで先日まで開催されていました。作家がものを作っている現場に立ち会う機会というのは、何とも珍しいことかもしれないので、お知らせしたかったのですが……。すみません。つまらんブログなど書いている場合ではなかったです。僕もちらっと観てきました。制作途中のものを観て、出来上がりを想像するのもまた面白いものでした。(僕が観てた作品はボツになったらしいけれど)

公開制作は終わってしまいましたが、展示が12月にiTohenとラガルリで開催されますので、ぜひ!
http://act-art.jp

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そして、最後にブックロアで、「阿倍王子神社 あべの王子みのり市」に出店します。みのり市は11日と12日の二日間開催されますが、ブックロアでは、11日出店します。ブックロア以外にも、ソーイングテーブルコーヒー、odo濱田久美子さん、坂本真衣子さんも11日のみ出店する予定です。

晴れるといいですが、雨だったらどうなるんだろうなぁ。このメンバーは誰もテントとか持って行かんだろうから。気合いで乗り切りそうである。

食べ物など、早めに無くなってしまう(去年、それを知らずにゆっくりしていたら、あまり食べられなかった)ので、お腹を満たしたい方は、早めに来てもらうと良いかもしれません。ブックロアの本は売り切れませんので、ゆっくりでも大丈夫です。

詳しくはオフィシャルページをご覧下さい。
http://minori-ichi.net/index.html