月別アーカイブ: 2014年3月

ローゼンゴンと消費税のこと

4月から増税ということで、雲の生まれるところでも全ての取り扱いのモノの販売価格が変わります。オンラインストアの場合、いつから引き上げていいのかよくわかりませんが、一応当店では3月31日の0時にシステムの税率を8%に変更しますので、31日中にご注文いただいたものについては5%で、4月を越えてご注文いただいたものについては8%になります。銀行振込等、4月に入ってお支払いいただく場合でも31日までご注文していただいたものは、5%のままです。

そして、送料についてですがメール便の送料に変更はありません。
レターパックが350円から360円になります。また、宅急便ですが契約している宅急便の営業所から返答待ちですですので、決まり次第変更します。(変更がない可能性もあります)

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以下ご紹介

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織布geckoのニシカワアツコさんのポットマットをアップしました。
縦糸にリネン、横糸にウールを織るスウェーデンの伝統的な織り方(ローゼンゴン)でつくられております。我が家でもテーブルに急須や珈琲サーバーを置く際に、毎日使っています。ウール素材は保温性もあるようですよ。

去年に行った期間限定の出張店舗もとても人気があったので、お願いして追加で作っていただきました。どれも、ニシカワさんのオリジナルの模様だそうです。こういうのをどうやって考えるのか、全く検討がつきませんが、きっととても複雑なのだと思います。

このポットマットはとても丈夫なので、きっと長く使っていくものだと思いますが、使っていくうちに、色とかも焼けたりしてきて、自分色に変わっていくのだろうなと思って、それが結構楽しみでもあります。

山田衣さんと高野裕子さん

撮影:富鶴正夫

撮影:富鶴正夫

こんにちは。雲の生まれるところは、ブックロアが運営しております。ブックロアのホームページにもブログがついていたのですが、2個もあっても、器用に更新が出来ないので統一することにしましたので、ブログのタイトルが「雲の生まれるところとブックロアのブログ」と何のひねりもないものになりました。たまにブックロア情報もこちらにお知らせします。

さて、本日は洋服を作っている山田衣さんのものを3つアップしましたのでお知らせです。
冒頭に掲載の笑顔の素敵なお姉さまは、AOさんこと中西ゆうこです。山田衣さんのシャツを着て、お似合いで、非常にさわやかで素敵です。AOさんのアトリエで撮影させてもらいました。

本題ですが、このシャツの詳細は以下から見られます。
http://kumonokouba.com/products/list.php?category_id=40
綺麗なチェック柄の麻のシャツでして、山田衣さんらしい、細部までいろいろ拘っているシャツなのです。襟のところとか、袖のところとか、ボタンとか面白いですよ。

photo:masao tomitsuru

photo:masao tomitsuru

もうひとり、モデルとして着ていただいたののは、お菓子を作られている咲子さんです。咲子さんもとってもお似合いでした。さりげなく、このシャツを着こなすっていうのが、またかっこいいです。

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撮影:富鶴正夫氏

そして、2点目はショールカラーのベストです。上の写真はベージュで現在はLサイズのみの取り扱いです。Lサイズは男性でも着られます。モデルはダンサーでUMLAUT代表の高野裕子さんで、149cmと小柄ですが、Lサイズでも違和感ないので、小柄な女性が少しゆったり着るのにも良いのかもしれません。
山田真悠子さんの作られるものは、性格が男前だからなのか、かっこ良いものが多いですね。高野さんもついつい顔がおすましさんです。

いつもはこんなです↓
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きゃわいいですねぇ。残念ながら8-1-l人妻です。

上の写真は色がグレーで現在はMサイズのみの取り扱いです。こちらもまた良い感じですね。ベージュ、グレーともに、このベストは前身頃と後ろ身頃で色が違うのです。

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これはグレーの方です。

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こちらはベージュ。

だから重たくない感じがしていいなと思います。

しかし、Ruに続きまして、ベストとはまたまた季節感のないご紹介ですみませんでした〜。

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以下お知らせ

今回モデルをしていただいたダンサーの高野裕子さんが演出と振り付けを担当して、ご自身も出演する公演が3月26日に西宮で開催されます。

ff

高野さんは、小さな頃に「踊り」に出会い、今までずっとずっと踊り一色で生きてきたような方で、会ってみるとわかるのですが、小さい身体なのに、顔から身体から踊りに対する思いのようなものが滲みでている人なのです。
コンテンポラリーの身体表現の公演というと、普段接していない人にとっては、行きにくいものかなと思います。僕も最初に高野さんの公演(たぶん大学の卒業公演だったと思います)を観に行くまでは、全く触れていなかったものだったので、最初は緊張した気持ちで観に行きました。でも、見てみたら、それはそれは素晴らしいものでした。人の身体だけで表現されものの可能性っていうのは無限にあるものだなと感じました。これは多くの人に観てもらいたいなものだし、こういった分野の表現も、もっと気軽に足を運べるような環境になればいいなと思いました。

舞台ものの公演というのは、ある決められた時間の中で行われる表現なので、芸術の中でも絵や空間表現とは違って、お客様にある場所にある短い時間(1、2時間ほど)に集まって一緒に観てもらうということをしないといけません。そうでないと観られないから価値もあるのだと思いますが、これがある意味ハードルにもなります。高野さんは踊りを身近に感じてもらいたい、踊りは特別ではなくて、身体ひとつあれば誰でもできるし、生活をしていることも踊っているようなものなのだよということを伝えようと、いつも動いています。たぶん踊りの世界というのは、芸術分野の中でも絵などとは違ってギャラリーで展示出来るわけでもないので、ある一部の人たちの中でしか伝えられないところもあるのだと思いますが、彼女はギャラリーやらカフェやら、違った場所で、踊りの表現をして、人との繋がりをつくり、自分が信じる「踊り」の表現を地道に伝えていっています。だから、僕もこういった公演に足を運ぶようになったりしたわけで、しっかりその気持ちは伝わっています。そして応援したいなという気持ちになります。

それで今回の公演は彼女が全身全霊を注いだ作品になっていて、彼女の今までが詰まっていますし、これからの彼女の活動を示していくようなものになりそうです。だから、多くの人に観てもらいたいです。ひとつのホールを借り、市とのやり取りやら、ダンサーをまとめたりやら、演出をして、作品を発表する。彼女はそうやって、自分で場と時間を作り、表現をしていける人なのです。あんなにちっこいかわいい子なのに。今回は水を得た魚のように本当の彼女の力をしっかり観られる機会になるはずです。真っすぐな彼女の表現を観に、ちょっと映画でも観に行こうかなぁっていう気持ちで、出かけてみてください。僕も用事で行けないかなって思っていたけれど、どうやら行けそうなのでふらっと観に行きます。ダンサーの方達もきっとかわい子ちゃんばかりなので楽しみです。(不純ですみません)

あと、AO中西ゆうこのフードも出るそうですよ〜。

【日時】2014年3月26日(水) 19:00開場/19:30開演
【場所】西宮市 甲東ホール http://www.futaba-kagaku.co.jp/koutou
【出演】天羽 美帆・新井 るか・稲津 佑美・金月 里紗・斉藤 綾子・東城 彩香・中村 つく偲・本間 紗世・高野 裕子
【演出・振付】高野 裕子 UMLAUT
【food】青/AO 中西 ゆう子 http://aonoie.com
【チケット】全席自由(前売 2000円/当日 2200円)※青/AOの軽食付き

【御予約・お問い合わせ】
フライヤーやホームページでは、電話受付となっていますが、下記の高野さんのメールアドレスへ直接申し込みしてもらっても良いみたいですよ

umluat.yuko@gmail.com (担当:高野)
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3/10追記:
すみません。アドレスが間違っておりました。
正しくは
umlaut.yuko@gmail.com
※昨日ご連絡された方いらっしゃいましたら、再度こちらにお願いします!
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お名前・枚数・メールアドレスをお書き添えください。高野さんからの返信を持って、御予約確定となります。

その他詳しくは、以下のUMLAUTのホームページにも掲載されておりますが、
http://umlaut-works.blogspot.jp/p/event.html

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付録

しかし、ダンサーという人種はすごいもので、今回の山田衣さんの動画を撮らせていただいた時に痛感しました。ただ、歩くだけなのに、こんなにも違いますかって感じです。
比較してみまーす。

こちら、ごくごく普通の一般人(AO中西さん)

別にAOさんが悪いわけではないのです。普通にやったらこうなるのです。

そしてこちらがダンサーの高野さん

こうやってゆっくり動くとか目線とか簡単そうに見えて、出来ないのです。これだけなのに、何か見入ってしまうところあるますよね。すごいものですよ。

そういえば、今回咲子さんと高野さんを撮影している場所は高野さんが運営しているUMLAUTのアトリエです。こちらは、撮影の場所としても使わせてもらえるスペースですので、ぜひぜひ気になる方はUMLAUTへお問い合わせください。撮影やら展示会などいろいろと使用できると思います。
それと、高野さん自身もこういったアパレル関係の動きの指導のようなことも出来るみたいですので、そちらも気になる方ぜひ。実は今回も咲子さんは最初は身体が堅かったのですが、高野さんのアドバイスを受けて、すごく自然体になったのです。

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そういえば、先日3冊だけ再入荷しました西尾勝彦さんの私家版の詩集「うつくしい静かさ」はあと1冊になってしまいました。ご希望の方お早めに〜。

Ru です。

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Ruの洋服をアップしました! そしていつものごとく少し季節外れであります。でも、今日の大阪はとても寒いので、まだ間に合うはずです。そんな僕も革のブーツを買いました。セール品ではありません。まだまだ寒いから重宝しております。とういうわけでぜひご覧下さい。

今回のモデルは上に写っております3人です。右のおふたりがRuです。ついに、モデルに引っ張りだすことに成功しました。表には出たくない引っ込み気味なおふたりなのです。しかし、やはり作り手が着るのが一番伝わるような気がしますし、おふたりは特に自分達が着たいと思えるものを作りたいという気持ちで作っているので、とてもお似合いなのです。日々手を動かして、自分たちが良いというものを作り出している、尊敬する人たちであります。

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取り扱い作家さんのお知らせ。

取り扱い作家さんであります、イケダユーコさんが大阪のiTohenさんで展示を開催中です。今回は保手濱拓さんとの二人展になります。週末はイケダさんも在廊しているそうです。

「イケダユーコ・保手濱拓 線と面」
2014年3月5日〜16日

詳しくはこちらです↓
http://www.skky.info/itohen/gallery/sentomen.html

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そして、もうおひとり、素描家しゅんしゅんさんも現在、東京の西麻布にあるギャラリー ル・ベインで展示を開催しております。

詳しくはこちらです↓
http://www.shunshunten.com/p/news.html

「ニシアザブ」に行ったことはないですが、何か素敵な響き。
アド街ック天国とかまちゃあきが「星みっつです」っていう番組ででよく耳にする街の名です。

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以下日記

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沖縄に行って来た!
ソーイングテーブルのおふたり、odo濱田さんと一緒に、沖縄に住むLeleさんとSeakaさんの家に行ってきました。と言っても、ちょっと遠い親戚の家に泊まりに行ったような感じで、旅感はあまりなく、いつも通りの日々を過ごしたような気がします。飛行機でびやーっと行ったら、2時間で着いてしまうので、東京行くのとそう変わりません。良い人たちとも巡り会えた3日間でした。写真は綺麗な浜で見たヤドカリ。いろんな貝殻を背負っておりましたよ。ヤドカリもしゃれてたのでした。

沖縄っていうのは、しかし不思議な街でした。車を運転しながら、街を眺めていてずっとそう思っていました。なぜかここが日本でない気がすると思ってしまう感覚は、良いのだろうか、悪いのだろうか。いろんなものを背負っているという意味でヤドカリと一緒でしょうか。

しかし、気持ちの良い沖縄でした。(ずっと天気悪かったけど)
またふらっと行きたいです。